更年期の症状について

更年期に起こる症状で、急に熱くなってほてったり、不眠、頭痛、イライラ、
やる気がでない、何をするにも億劫などの不快な症状がでてきます。

約2~3割の人が日常生活に支障を来たす強い症状に悩まされます。

これは、閉経が近づくと卵巣のはたらきが低下し、2つの女性ホルモンの量が急激に減少
特にプロゲステロンと呼ばれるホルモンが0に近い数値にまで下がります。

それが要因となり、2つのホルモンがバランスを崩し、さまざまな症状を呼び起こします。

それらを総称して、「更年期症状」とよびます。

人により、更年期の症状は様々ですが、以下のイラストが代表的な症状です。

更年期 症状

症状は、十人十色です。

本人の性格、精神状態、ストレスや環境の変化でも大きく変わります。

これらの中には、イライラする、落ち込むといったメンタルの症状がでるのも
更年期障害の特徴です。

女性ホルモンの分泌を促す脳が、感情の働きもコントロールしているためです。

また、夜眠れない、寝つきが悪い、眠りが浅いなど、不眠のパターンもさまざまです。

トイレが近い、肌がかゆいなど更年期の他の症状が原因となって
不眠のパターンになることもあります。

生活習慣の改善や、サプリメントをとるなどして、
質の良い睡眠を心がけるようにしましょう。